会社沿革詳細
- 昭和26年04月
- 電気通信省の電気通信設備拡張計画に対応することを目的として
資本金150万円にて大北電建株式会社を設立
- 昭和27年08月
- 日本電信電話公社が発足し電気通信設備請負参加資格として
電信線路工事2級の認定を受ける
- 昭和29年11月
- 北海道電話工事株式会社と北海道通信工事株式会社の2社を合併し
資本金417万円となる
- 昭和36年06月
- 共栄工業株式会社と合併、「北日本通信建設株式会社」に社名を変更し
資本金2,230万円となる
- 昭和37年01月
- 晃通建株式会社(連結子会社)を設立、電気通信設備工事業務を開始
- 昭和39年12月
- 大有通信建設株式会社(連結子会社)を設立、
電気通信設備工事業務を開始
- 昭和41年12月
- 北東電設株式会社(連結子会社)を設立、電気通信設備工事業務を開始
- 昭和45年10月
- 株式を札幌証券取引所に上場し資本金1億8,000万円となる
- 昭和46年07月
- 道和通建株式会社(連結子会社)を設立、電気通信設備工事業務を開始
- 昭和57年12月
- 事業目的に「情報処理」「設計・コンサルティング」に関する業務を追加
- 昭和61年10月
- つうけん商事株式会社(連結子会社)を設立、
建設資材および機材等の賃貸業務を開始
- 昭和62年10月
- 北日本テレネットワーク株式会社(連結子会社)を設立、
通信回線の賃貸業務を開始
- 昭和62年12月
- 事業目的に
「管工事」「小規模下水道・水処理装置および建築物の環境衛生設備」
「融雪装置」「冷暖房機器」「家庭電器製品」に関する業務を追加
- 平成02年02月
- つうけんビジネス株式会社(連結子会社)を設立、
事務機器の販売業務を開始
- 平成03年04月
- 日本電信電話株式会社より通信設備総合工事への参加資格認定を受ける
- 平成04年06月
- 「株式会社つうけん」に社名を変更
- 平成04年12月
- つうけん本社ビルを白石区へ新築し移転
- 平成06年02月
- 第1回スイス・フラン建転換社債4,000万スイス・フランを発行
- 平成06年05月
- つうけんオートリース株式会社(連結子会社)を設立、車両リース、
損害保険代理業務を開始
- 平成08年05月
- 株式会社つうけんセピア(連結子会社)を設立、警備保障業務を開始
- 平成10年03月
- 株式を東京証券取引所市場第二部に上場
- 平成10年06月
- 株式会社つうけんテクノロジー(連結子会社)を東京都に設立、
電気通信施設工事業務を開始
- 平成10年07月
- つうけんコンサル株式会社(連結子会社)を設立、
一般事務処理および社員研修受託業務を開始
- 平成10年08月
- 株式会社つうけんテクノネット(連結子会社)を設立、
電気通信設備工事業務を開始
- 平成10年09月
- ISO9001品質システム認証(審査登録)取得
- 平成11年10月
- 大栄通信建設株式会社と光陽電通株式会社が合併し、
「太陽通信建設株式会社(連結子会社)」と社名を変更
- 平成12年04月
- 興亜通信電設株式会社と株式会社サンネットが合併し、
「株式会社興亜テクノネット(連結子会社)」と社名を変更
- 平成12年04月
- 共立通信株式会社と札幌通建株式会社が合併し、
「道央通信株式会社(連結子会社)」と社名を変更
- 平成12年04月
- 北海電話工事株式会社と北光通信建設株式会社が合併し、
「オホーツク通信建設株式会社(連結子会社)」と社名を変更
- 平成12年10月
- 株式会社エルベックと合併、同時に株式会社エルベック・テクノ、
長栄通建株式会社、株式会社テノック、北海道電子センター株式会社、
株式会社新協、長内通信株式会社、株式会社サンエス・テレシスが
連結子会社となる。
- 平成12年10月
- つうけん商事株式会社を存続会社として、
株式会社カンキョー北海道と合併
- 平成13年10月
- 当社のマルチメディア事業本部を分割し、継承会社として
株式会社つうけんアドバンスシステムズ(連結子会社)を設立
- 平成14年10月
- つうけんオートリース株式会社とつうけん商事株式会社が合併し、
「株式会社つうけんアクト(連結子会社)」と社名を変更
- 平成15年06月
- 株式会社エルベック・テクノが、
「株式会社つうけんハーテック(連結子会社)」に社名を変更
- 平成16年05月
- ISO14001「環境マネジメントシステム」の認証取得
- 平成18年11月
- プライバシーマークの認証取得
- 平成20年07月
- 株式会社つうけんセピアを存続会社として、
つうけんコンサル株式会社と合併
- 平成20年08月
- 株式会社つうけんアドバンスシステムズを存続会社として、
北日本テレネットワーク株式会社と合併
- 平成22年10月
- コムシスホールディングス株式会社を株式交換による完全親会社とし
経営統合
- 平成25年10月
- 株式会社つうけんを存続会社として、
エンジニアリング系連結子会社5社を合併
- 平成25年10月
- 「株式会社つうけんテクノネット」を「株式会社つうけんアクティブ」へ社名変更し、新施工会社として業務を開始
- 平成26年02月
- 株式会社つうけんアクトを存続会社として、株式会社つうけんセピアと合併
- 平成26年04月
- 株式会社つうけんアクティブを存続会社として、
株式会社つうけんテクノロジーと合併
- 平成26年04月
- 株式会社セントラルサービスを株式会社つうけんアクトの子会社化
- 平成27年07月
- 北海道電電輸送株式会社を子会社化
- 平成27年09月
- 東亜建材工業株式会社を子会社化
- 平成27年12月
- つうけん本社を白石区から中央区に移転
- 平成28年06月
- 株式会社ヴァックスラボを
株式会社つうけんアドバンスシステムズの子会社化
- 平成31年04月
- 北有建設株式会社及び北興産業株式会社を子会社化
- 令和2年4月
- 舞鶴設備工業株式会社を子会社化
- 令和4年4月
- コムシス北海道エンジニアリング株式会社を子会社化