日本で最も寒い事業所、旭川事業所では、極寒環境下での様々な苦労を抱えながら、情報通信設備を「つくり・守る」業務を続けています。極寒下では、機器を扱うのも一苦労の中、”安定した連続接続作業を行いたい”、”長時間駆動を可能にして欲しい”と言う現場の声を基に住友電工様が光融着接続機「TYPE-201+」を開発し、実現してくれました。
寒い環境での実証実験に当社が協力し、紹介動画にも社員が出演し生の声を伝えています。
これからも安心・安全な作業を実現し、地域の皆様のために冬も夏も一年中頑張ります。
社員出演動画